匠の技 最高級天然煤竹耳かき梵天付きを試してみたら意外な欠点が見えた件

匠の耳かき梵天付きを購入しました

耳かき好きで知らぬ者はいない程有名な耳かき「匠の耳かき」ですが
実は「匠の耳かき」の中にもいろいろな種類があるのはご存知でしょうか。

金属製だったり、ケースがついていたりとその形状、材質、価格等様々なのですが
今回はその中でも『梵天付き』のものを紹介します。

「匠の技 最高級天然煤竹(すすたけ)耳かき 梵天付き」
素材は煤竹。片方の先端にさじ型の耳かき、もう一方に梵天が付いています。

梵天はふわふわ!耳かきの中でも梵天は耳の穴に入れると特に気持ちが良い道具ですが耳垢は正直ほとんど取れません。しかしながらその気持ち良さは他の追随を許しません。

ゴソゴソ感がまた良いんですよねえ…

さじを拡大するとこんな感じ。


横幅はおよそ4mmで正直粗さは否めません。
番手が大きめの紙やすりなどを使うと滑らかになり、より心地よく掻くことが出来ます。

使ってわかるデメリット

「匠の耳かき梵天付き」はさじと梵天の両方がついているので一石二鳥な感じがするのですが実はそうとも言えません。まず全体的に太目です。

耳かきの持ち手が太いことは以下に挙げるようにデメリットがかなり多くなりがちです。

・しなりを感じられないため、強く掻きすぎてしまう恐れがあること。

・耳穴の小さい人には適さない

・ピンポイントで掻けない。変に当たって痛みを感じる事がある

更に持ち手が完全に円形になっているため手の感覚を頼りにして耳かきをしていると、さじの角度が分からなくなってしまいます。

(通常のかまぼこ型などの場合は側面の形でへらの角度が推測できます。)

まとめ

・全体的に作りが太い

・柄の部分が円形

以上の2点から匠の耳かきのしなやかな掻き心地を求める人にはあまりオススメできません。

それでしたら匠の耳かき二本セット(極細)と梵天付きの安い耳かきを買う方が間違いなく満足感は高いと思われます。

彫刻刀等で耳かき改良出来る方であれば、素材も煤竹ですし、梵天付きの理想の耳かきの素材として有効活用が出来るのではないでしょうか。

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